「七夕伝説」コンサート

日の出前には空気の入れ替え、朝の掃除も終わりました😊
あ〜、今朝も爽やかです〜

日中暑いぐらいですけどね。
でも、昨年の10月10日、急に寒くなったと私書いてますので、今年もそろそろグッと気温が下がるのでしょうね〜。

10月16日、一年半以上も伸びたさくらの会(井上真実篠笛教室)の花の宴コンサートが迫っています。
今回は、織姫・彦星の愛を描いた『七夕伝説』。
なかなか素敵なストーリーにまとまったのですよ。

呪術集団、ある種の特殊能力保持者が隠れ住む山岳地帯での「星まつり」というのがテーマなんです。
「星降る里」と呼ばれる村なんですけど、それはそれは星が美しく見える村。
そこで生まれたものは全員、篠笛が吹け、その笛の音で人の心を癒すことが出来るという「心のお医者さま」のような能力を持っています。

成人すると村を離れ、色々な国に旅をしながら笛の音を届ける、これがこの村のなりわい。
そんな村人が一年に一度『星まつり』の夜、七夕の夜に戻って来るところから、物語が始まるのです😊

ミニチュア人形をつくって、舞台美術を動かしたりと、スタッフやキャストと動きの確認をしてきましたよ。
皆と集まってのお稽古も出来ないのでね。

照明・音響・舞台スタッフとの打合せも完了。
あとは、コンサートに向けての、細々とした雑用に日々追われてます。

後、一踏ん張りです😅💦

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