「秋分」を迎え
大切な節目の一つ「秋分」を迎えましたね。
「春分」から、ほんとあっという間に半年が過ぎました。
どんな半年間だったでしょうか。
次の半年後もまた「春分」を笑顔で迎えられるように、自分の心に正直に生きていきたいですね。
「秋分」ということで、友人のお母様(90歳)もお招きして、今夜は一緒に夕食を頂きましたよ。
篠笛教室がありましたので、ゆっくりと食事を作る時間がなかったので‥。
とにかくメインの栗ご飯と、茄子の味噌和え、かぼちゃを炊いたん、小松菜とお揚げんさんの煮浸し、ふろふき大根、など。
定番和食で、品数を揃えました💦
皆さん少食なので、少しずつ。
私ひとり、ワイン🍷片手に頂きました〜♫
秋分の日は昼と夜の長さが同じになるんですよね。
魂の世界を「彼岸」と呼ぶのにたいして、私たちの世界を「此岸(しがん)」。
陰陽が同じなので、この日は魂の世界ともっとも繋がりやすいそうですよ。
ほろ酔い気分の中、師匠のことを思い出しています。