怒涛の日々

年に一度の「さくらの会」(井上真実篠笛教室)コンサートが4日後に迫ってきています💦
毎年の事とはいえ、本当に日々忙殺されています😅
皆さんも最後の稽古に余念なく取り組んでおられるので、私も日々真剣勝負。
皆さんと汗をかきつつ、最終稽古しています。
本番まで、あと4チームの最終稽古が残っています。
時間は瞬く間にすぎるし、細々とした準備が山のように押し寄せています。
とにかく、一つづつ確実にこなしているという日々です。
そうそう、演奏だけでなく、お客さまにも楽しんでいただけるようにと「ありがとう〜」を込めた内容も盛りだくさんなんですよ〜♪
その一つに「一本の木と少年のお話」という短い音楽劇もあります♪
男の子が笛を吹いたら、寂しかった木に花が咲いたというお話🌸です。
夏休みを利用して、舞台美術作りも一緒にしましたよ。


とっても可愛い花をたくさん作ってくれました。
それを、バトンに吊るして〜〜〜って考えています。
皆と共に、幸せと沢山の愛を届けてきますね。
また写真と共に報告します。
そんな中、今日は高槻にある小学校に行ってきました。
4、5、6年生の篠笛授業。
本日が最終日。
また来年なんですけど、3年間一緒に頑張った6年生は卒業してゆきます😢
3年間ってあっという間ですよね。
初めは全然音が出なかった子も、今日はしっかりと吹いてくれましたよ。
来月、茨木市で音楽祭があり、そこに出演するので私ももちろん応援に行きます。
私と一緒にするお稽古は、最終日でしたけど、もう安心しています♪
嬉しいことに、最後に皆さんからのメッセージ冊子をいただきました😆💕
ほんと嬉しい💓


また、大切な宝物が増えました😊

