秋の夜の月かも君は

『金木犀』の香りがほのかに漂う季節ですね。
昨日はめずらしい白い花の『銀木犀』に出会いましたよ。
そろそろ、終わりかけでしたけど、香りに包まれ幸せでした😊

香りの記憶は鮮明に残りますね。
幼い頃に住んでいた家の庭に大きな金木犀がありました。
香りに出会うたびに周りの風景と共に記憶が蘇ります。

そうそう、昨日ね、銀木犀のお家の方に『花の塩漬け芳香剤』の作り方を聞きましたよ。
花を積むのが大変そうですよね。
確かに、長く香りを楽しみたいとは思うけど…
いやいや金木犀は秋の束の間、ほのかに漂う香りが良いのですよね。

さて、本日は久しぶりの演奏動画を配信〜。
今回は『万葉集』をテーマに作曲した楽曲からです。

秋の夜の月かも君は 雲隠(くもがく)り しましく見ねば ここだ恋(こほ)しき
(万葉集:第十巻2299)

『恋人を秋の夜の月』にたとえて詠っています。
雲に隠れた月の出を待ち焦がれるように、あなたの訪れを待っています…というのです。

切ない女心を今日はお届けです〜♬

YouTube動画一覧はこちら⬇️
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGWhpaXPaUeKngLoSRsFqwhHEXvYdltvq

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