明日から『夏土用』

次なる切絵制作中〜〜〜。
夜な夜な没頭するという生活が、またまた始まりましたよ。
今回は、小学生の夏休み『絵日記』がテーマです😊

8月1日〜16日までの約2週間を、『おばあちゃんの家で過ごした小学生の絵日記』というコンセプト。
どんな1日にしようかなあ〜と想像しているだけでね、ほんと楽しくなります。
今はまだ、ひたすら切って切っての世界ですが、これが終わると和紙で色を入れる作業に。
ここからが、またまた楽しい♪
どんな絵日記になるでしょうね。
お楽しみに〜〜〜〜♪

そうこうしている内に、早いもので7月の後半になってきましたね。
明日から夏の土用(7月19日~8月6日)ですよ。

そして、7月28日が『土用の丑の日』
「鰻」食べなきゃの日です〜。
夏バテ予防には、やっぱり「うなぎ」ですね😊

これって、なんとなんと、古くは万葉集にも出てくるんですよ。
万葉集を編纂した「大伴家持」が友人(石麻呂)に送ったとされる歌です。

石麻呂(いはまろ)に 吾(わ)れもの申す 夏痩(や)せに よしといふものぞ 鰻(むなぎ)とり食(め)せ 
(万葉集:第十六巻 3853)

「石麻呂さん、君に言っておくよ。
夏痩せには鰻がよく効く!って言われているのでね、鰻を獲って食べたほうがいいよ。」

痩(や)す痩すも 生けらばあらむを はたやはた 鰻(むなぎ)を取ると 川に流るな
(万葉集:第十六巻 3854)

「ガリガリに痩せているけど、生きている方が良いでしょう。
でも鰻を獲ろうとして川に流されてはだめですよ。なんといっても、君はガリガリだからね。」

という、歌!
面白いですよね😄

1200〜300年前から、疲労回復・食欲増進、夏バテ防止には『鰻』を食べよう〜って考えられていたのですね。
日本人の知恵ですね。

そうそう、「土用の丑の日」には『う』のつくものを食べるのよ。」
と、お祖母さんが言っていました。
「うなぎ・うどん・うし・うめぼし……」

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です